掃除用具にもご用心

誰だって家はきれいなほうが良いでしょう。ただほとんどの人は、掃除には市販の製品を使い、それが自分たちに有害かもしれないとは思ってみることもありません。私たちは汚染物質や有害物質にいつも取り巻かれています。食べ物や水、屋外の空気といったわかりやすい箇所は気にする人も多いでしょう。ただ住居用洗剤に含まれる化学物質まで気にして、これらの化学物質が原因で室内の空気が影響されていることにまで思いいたる人は少ないようです。

 

だから、住居用洗剤を買いに行く前に、次のことに気を付けてみてください。

家の外周り:

  • ガラスクリーナー:  スプレー式の洗剤はプロピレングリコールや、2-プロパノールを含みます。この2つは、生殖器、呼吸器、免疫系などに有害性がうたがわれている物質です。
  • 住居用洗剤: このタイプの洗剤には様々な種類が販売されていて、一見エコフレンドリーに思えるものもあります。ただし、赤血球を損傷するとされる2-ブトキシエタノールのような溶剤を含むものも珍しくありません。

 





水回り:

 

  • 殺菌スプレー:殺菌スプレーを使ってあらゆる表面をピカピカに磨き立てようとするほど、細菌に神経質な人がいますが、そういったスプレーはガンや呼吸器障害を起こすエチルアルコール、トリエタノールアミン、その他の化学物質を含んでいます。
  • トイレクリーナー: 住宅では一般的に使われる洗剤ですが、エチルアルコール、シュウ酸などの化学物質は、下水に流れ、再生された水として戻ってくることもあります。これらの化学物質は喘息、呼吸器障害、その他の障害の原因となることがあります。

家の中:






  • しみ落とし:石灰やさびのついたトイレやシンクでも構わないと言う人はいないでしょう。市販のしみ取り剤は、もちろん簡単に買えますが、必ず注意書きがついています。これらを使わずに、自宅にあるものを使ってこれらの汚れを落とす方法もあります。
  • 床用洗剤:  この種のクリーナーは、カリフォルニア州では、禁止されています。これはノニルフェノールエトキシレートという化学物質を分組んでいて、環境に有害で人体に対するホルモンかく乱物質でもあります。
  • 排水溝クリーナー:  市販の製品の奥に、皮膚の障害や呼吸器障害を引き起こすものがあります。

台所:






  • 食器洗い洗剤: 食器洗い洗剤は、漂白剤であれ通常の食器洗剤であれ、刺激性の物質として知られている化学物質や香料などが含まれます。

住居を効率的かつ効果的に掃除する方法はこのほかにもいくらでもあります。化学物質への曝露を最小限にするため、そういう物質を含まない洗剤を使い、有害な製品を避けるためにラベルをしっかり読むようにしてみてはいかがでしょう。

 

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